ANA TOKYUカードキャンペーンでANAマイルを三重取りする方法
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ANAワイドゴールドカードキャンペーンでマイル三重取りする方法
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スーパーフライヤーズカードのおすすめ
スーパーフライヤーズカード(SFC)の申し込みができるようになった!!
↓
ANAのサイトを見てみる
↓
あれ・・・ラインナップがたくさんありすぎて、どれにしたらいいんだろう。。。
↓
誰かおすすめ教えて!!!!
※ スーパーフライヤーズカード(SFC)の入手方法はこちらの記事をご確認ください。
これってマイラーあるあるで・・・
がんばって修行したりしながら、せっかくプラチナに到達したのに、まだ悩ませるのか!(うれし泣き)
という感じですが、実は答えは簡単です。
私はこちらのSFCを持っているのですが、そうです、おすすめはもうこれ一択。
ANAスーパーフライヤーズゴールドカード
が圧倒的におすすめです。
よっぽどの理由がない限り、JCBを選択するメリットはないと思いますので、
VISAかMasterを選ばれるのがよいかと思います。
VISAかMasterであれば、お好きなほうでよいと思いますので、
ご自身のカードラインナップを考慮して決定してください。
最新のSFCラインナップはANAのサイトにてご確認ください。
ANAスーパーフライヤーズゴールドカードがおすすめの理由
さて、ANAスーパーフライヤーズゴールドカードがおすすめである理由を説明します。
まず年会費を見てみると
- ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)
- ANAスーパーフライヤーズゴールドカード
のどちらかが候補になると思います。
(以下、それぞれSFC一般、SFCゴールドと記載します。)
ここからは、SFC一般とSFCゴールドを比較していきます。
# それ以外のカード(AMEXとかプレミアムとか)が候補になる方・・・うらやましい・・・!!!
改めて年会費を比べてみよう
SFC一般は11,070円
SFCゴールドは16,200円
で、差額は5,130円です。
ちょっと気になる差額ですよね。
ですが、「マイ・ペイすリボ」を利用することで、年会費は
SFC一般は10,017円
SFCゴールドは12,420円
となり、差額は2,403円になります。
「マイ・ペイすリボ」はいわゆるリボ払いですが、月に3分の作業をするだけで
手数料は数円から多くても数十円に抑えることができます。
「マイ・ペイすリボ」の利用法は別途こちらの記事で説明しています。
↓
マイ・ペイすリボを利用してSFC年会費を安くする方法
マイル交換手数料は?
次はカードを使うことによって付与されるポイントをマイルに換算する手数料を見てみましょう。
通常使うであろう10マイルコースで交換する際の手数料は・・・
SFC一般は6,480円
SFCゴールドは無料
ということで
2年に1回カードのポイントをマイルに交換するだけで年会費の差額分は逆転
します。
その他、SFCゴールドの場合は毎年2,000マイルのボーナスマイルがもらえます。
2,000マイルってカード利用で貯めようと思ったら、20万円程度のお買い物をしないといけませんからね。。
それから、飛行機に搭乗する際のマイル積算率もSFC一般は35%、SFCゴールドは40%と5%の差があります。
いかがですか?
SFCを作るなら
ANAスーパーフライヤーズゴールドカード一択!
ということが分かっていただけたかと思います。
ブランドの変更やグレードの変更は後でもできますが、まず最初に持つのはANAスーパーフライヤーズゴールドカードで決まりだと思います。
貯めたポイントを使ってお金を使わずSFCを作れるのも、魅力の一つですよね!
引き続き、がんばっていきましょう。
家族カードは必要か?
最後に、家族カードの必要性について、考えてみましょう。
家族カードを作るべきか、作る必要はないか、これも悩むポイントだと思います。
結論から言うと
家族カードはお子さんがいるなら配偶者の分は作ったほうがよいです
これからマイルを使っていろいろなところに家族旅行に行かれることと思います。
ご自身が行きたいところ、奥様が行きたいところ、お子さんが行きたいところ・・・
ご夫婦だけであればあまり問題にならないのですが、お子さんがいると困ることがあるんです。
それは、空港のラウンジです。
通常、1枚のSFCで同伴者1名まで追加でラウンジを利用することができます。
なので、ご夫婦だけの場合は、ご自身だけがSFC保持者であっても問題ありません。
しかし、お子さんがいる場合、家族全員でラウンジに入れないという事態になります。
(まれに入れてくれる空港もありますが、例外ですね。)
ここで家族カードが活躍します。
夫婦で2枚持っていれば、その2枚のSFCを使って4人までラウンジを利用できるようになります。
これ、意外と大きなメリットですよ。
会員本人と家族カードの違いは?
ちなみに、本人は受けられて、家族カードでは受けられないサービスはたったのこれだけです。
- アップグレードポイントの付与
- カード更新時の継続ボーナスマイル
- 手帳&カレンダープレゼント
たったこれだけなんです。
修行もせずに、とか思っちゃいますけどね(笑)
もう1つ、家族カードを作っておいたほうがよいケースがあります。
それは、友人家族などと頻繁に旅行にでかける方です。
友人はSFCを持っていない場合、あなたたちだけがラウンジに行くわけにはいきませんが、
SFC2枚あれば4人までは入れます。
人数によりますが、考えてみてもいいかなと思います。
ということで、お子さんがいらっしゃる方、グループで旅行に行かれる方は、家族カードを作ってもよいのではないでしょうか。
それでは、また次回、宜しくお願いします。
SFCに向けてポイントを効率的に獲得していくために
→ ANA TOKYUカードをマイル二重取りで作るには
(もうポイント・マイルはもらえない、は嘘です!)
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